カードローン事件簿その@

カードローン事件簿その@

カードローンを利用して幸せになった例もあれば、もちろん、完済することができず、悲しい結果になってしまった例もあります。

 

Yさんは、大手企業にお勤めの、一言で言うとキャリアウーマンです。
Yさんは、大手企業にお勤めの、一言で言うとキャリアウーマンです。
誰もが憧れる一等地のマンションに住んで、いつも最新のブランドバッグを片手にバリバリと仕事をしていました。
Yさんがカードローンで破産することになった理由の一つには、もしかしたらこの周囲の目があったのかもしれません。
最初は自分へのご褒美と思い、ボーナスの範囲で購入していたブランドも、段々と周囲からのプレッシャーで、「買い続けなければ」いけない状況に感じてきたYさん。
ついに、クレジットカードの限度額一杯まで買い物をした直後、気づいたらカードローンの申し込みをしてしまったのです。
その後は、もう”負”のスパイラルに入ってしまい、次から次へとカードローンの申込を繰り返して、ついには自己破産となっていまいました。

 

このケースの失敗の原因は、なんといっても支払い能力を超えて借り入れをしたことにあります。
自分の収入よりはるかに超えた借り入れは、大変危険です。
収入<支出は、一時的にははみ出しても、長期的にはみ出してしまっては、元も子もありません。